映画人も「戦争法案」に反対!

<2015年6月16日>

映画人、映画ファンのみなさん
映画人のアピールに、ぜひ賛同してください。

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以下、事務局の映画人九条の会より…

憲法9条を破壊する「戦争法案」の国会審議が進んでいます。違憲の「戦争法案」を廃案にするため、映画人としても反対の声を挙げなければと思い、高畑勲監督、降旗康男監督、羽田澄子監督、神山征二郎監督、ジャン・ユンカーマン監督、池谷薫監督、金丸研治・映演労連委員長に呼びかけ人(第一次)になっていただき、添付の「アピール/私たち映画人は『戦争法案』に反対します!」を発しました。

映画人、映画愛好者の皆様、
ぜひともこのアピールにご賛同をお願いいたします。

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賛同していただける方は、

用紙にご記入の上、事務局の映画人九条の会へファックスしてください。
またはメールで、必要事項をご記入の上お送りください。 
 webmaster@kenpo-9.net

 

2014年12月9日、わたしたち「特定秘密保護法に反対する映画人の会」は、

「秘密法」の施行を明日に控え、
下記のとおり、「廃止をもとめる声明」を発表しました。

私たちは「特定秘密保護法」の廃止をもとめます。

昨年12月6日、多くの国民の反対の声を無視して、「秘密保護法案」が強行採決され、
あす12月10日、世界人権宣言が採択された日より施行されようとしています。
私たちは、「知る権利」を奪い、「表現の自由」をおびやかすこの法律に、あくまでも反対であることを表明するとともに、その廃止を強くもとめるものです。

私たちは昨年、法案の内容とその審議のありように大きな危惧と怒りをもって、多くのスタッフ、俳優、映画関係者、映画ファンのみなさんとともに、反対の声を上げました。
それは戦前、映画法のもと、心ならずも戦争への翼賛を押し付けられた映画界の先輩たちの悔悟の思いを受け止め、二度と戦争のない社会を、二度と戦意高揚の映画作りに加担するようなことのないようにという強い思いからです。
秘密が拡大される社会ではなく、情報公開によって民主主義の精神がいきる日本であることを願っているからです。

私たちのこの思いは、今も消えることはありません。
私たちは、この法律に反対であることをあらためて表明し、さらに多くの映画人、映画ファンのみなさんとともに、秘密保護法の廃止の日まで、声をあげつづけていきます。

2014年12月9日
特定秘密保護法に反対する映画人の会  

       呼びかけ人:新藤次郎、高畑勲、羽田澄子、降旗康男、山田洋次

 

 

 

 

私たち映画人は、秘密保護法の廃止を求めます。

 

  昨年12月6日、多くの国民が反対するなか、秘密保護法案が強行採決され、可決成立しました。

 私たちは、知る権利を奪い、表現の自由を脅かしかねないこの法案に対し、広く映画関係者が反対の声をあげてくださるよう呼びかけをし、12月3日、賛同者を発表ました。法案成立後も賛同の声が寄せられ、12月17日現在、その数は402名に達しています。

 しかし現在、通常国会において、法律施行に当たっての審議が行なわれており、一日も早い施行がもくろまれています。

私たちは、2013年12月6日を、「戦後から戦前に変わった日」と歴史に刻ませないために、秘密保護法の廃止を求める新たな「呼びかけ」を開始すべく、今、準備をすすめています。

 「表現人の会」や「学者の会」のみなさんをはじめ、全国で反対運動をすすめておられるすべてのみなさんと連携して、秘密保護法の廃止にむけて力を尽くしていきます。

映画人のみなさん、

映画を愛するみなさん、

さらに大きく、秘密保護法の廃止を求める声をあげていきましょう。

 

           2014年2月20日 秘密保護法に反対する映画人会